平成28年3月4日、長崎南部森林組合との農林中央金庫 福岡支店が共同して、大村市内の全小学校15校に県産材を利用した木製品(本棚等)を寄贈しました。
大村市内の小学校を代表して、大村市立三城小学校の体育館で、長崎南部森林組合、農林中央金庫 福岡支店、大村市役所 農林整備課、長崎県森林組合連合会と三城小学校の5年生約90名の児童が参加して、贈呈式と木育授業が行われました。
参加した三城小学校の5年生の児童たちは、森林の役割や大切さ、木材が出来上がるまでの作業や工程を学ぶとともに、ヒノキの香りを実際に体験し、木への親しみや木材の良さを実感できたことだと思います。
また、児童の代表から、本棚の寄贈に対するお礼とこの本棚をこれからみんなで大切に使いますというお礼の挨拶もありました。
なお、この日は、NBC、KTN、NCC、NIBのテレビクルーが取材に訪れ、夕方のニュースで放映されました。
平成28年3月4日、長崎南部森林組合との農林中央金庫 福岡支店が共同して、大村市内の全小学校15校に県産材を利用した木製品(本棚等)を寄贈しました。
大村市内の小学校を代表して、大村市立三城小学校の体育館で、長崎南部森林組合、農林中央金庫 福岡支店、大村市役所 農林整備課、長崎県森林組合連合会と三城小学校の5年生約90名の児童が参加して、贈呈式と木育授業が行われました。
参加した三城小学校の5年生の児童たちは、森林の役割や大切さ、木材が出来上がるまでの作業や工程を学ぶとともに、ヒノキの香りを実際に体験し、木への親しみや木材の良さを実感できたことだと思います。
また、児童の代表から、本棚の寄贈に対するお礼とこの本棚をこれからみんなで大切に使いますというお礼の挨拶もありました。
なお、この日は、NBC、KTN、NCC、NIBのテレビクルーが取材に訪れ、夕方のニュースで放映されました。